試験片の情報の共有 データベース化

情報の共有 データベース化

あなたのご要望をデータベースに蓄積し、情報の一元化を図っております。営業スタッフから加工スタッフ、出荷スタッフまで、同じデータを見ることが出来、ご要望を継続的に製品、サービスに反映することが出来ます。

尚、お客様はデータベースを閲覧することは出来ません。

営業、製造、出荷、経理 データベースで一元管理し、全て改善が可能

全てが記録され、継続的にご要望を反映。不具合が起これば対策を練り、データを修正し次への改善を行います。

トレーサビリティ (後追い)

改善には、記録と後追いが重要になります。紙面ベースでは到底不可能な早さで検索が出来るデータベースがあるからこそ、継続的な改善、且つスピーディーな対応が可能になります。

試験片のカスタマイズ

試験片の製造工程において、データベースは欠かせません。改善の為には、記録が大事なポイントです。さらに記録を行ったことが、自動的に受注書に反映させるシステムを組み込んでおります。

試験片のカスタマイズの詳細を見る

出荷精度 99.95%以上

出荷先情報もデータベースが欠かせません。出荷伝票もシステム化されており、出荷情報も記録されます。一度登録すれば、次に再び配送するときに、同じ情報を呼び出すことが出来ます。それによって、誤配を防ぐ大きな役割を果たします。

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試験片 顧客情報をデータベース化し、効率化

商談、御見積、受注の管理、納期の把握

お客様からお問い合わせ頂いた案件、図面などの商談を登録、その後、御見積、受注情報も一元管理。

顧客情報と、見積り情報、受注情報など全ての情報が紐付いていますので、「数年前に購入したアルミ材を購入したい」という場合も、データを登録していますので、数分で後追いが可能です。

試験片 受注書の作成

データベースに紐付けられ、必要な情報だけを抽出した受注書を作成

社内で誰でも分かる様、受注書を作成し、書面化しています。

受注書は、弊社営業マンが入力したデータが紐付けられ、商品の製造仕様、梱包方法、納期など必要な情報が自動的に受注書に反映されます。

受注書を確認しながら製造を行いますので、ご要望を継続的に行う事が可能になっております。

試験片 出荷指示

受注書による、出荷指示

商品の入れ違いミスによる誤配やラベルの貼り間違えを防ぐために、受注書、製品と出荷伝票を一つ一つすり合わせ、梱包作業をしています。

請求先と出荷先が異なる場合も、受注書に記録された指示によって、判別しております。

スタンダードテストピースでは、国内有数の大手企業研究部門、品質管理部門、
そして公的研究機関、海外など 4,150社への取引実績 がございます。

最適なテストピース、試験片を製作致します。

お探しの試験片を今すぐお問い合わせフォームでリクエストください。
ご不明点があっても、分かる範囲でリクエストして頂いて問題はございません。
その場合は弊社より提案を致します。

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