
出荷精度99.95%以上の実績
出荷作業は、試験片製造と同等なほどの重要な工程です。もし出荷伝票の貼り間違いで誤配を行った場合、入れ違いになった2社のお客様にご迷惑をお掛けしてしまいます。
作業の流れ

受注書から出荷作業は始まる
受注書は、弊社内のデータベースに登録したお客様情報に紐付いて、住所や電話番号が紐付けされます。
万が一、出荷先を間違えてしまった場合、基本データのお客様情報が間違っているので、基本データを修正すれば、それ以降、御発注を頂いた際には修正されたデータが受注書に自動的に反映されます。
ここで多くのミスが防げますし、再発防止策に大きな役割を果たします。

製造の段階から個別に箱で分別し、ラベル貼り付けまで行います。
ミスの要因になる、ラベルの貼り間違えを防ぐために、箱で分別します。
これは加工前の素材の段階から行っており、加工、梱包からラベル貼り付けまで、箱に分別したまま作業は進みます。
受注書と名称を照らし合わせ、梱包、ラベル貼り付けを行います。

箱詰め、出荷伝票貼付けまで受注書ベースで進める。
商品の入れ違いミスによる誤配を防ぐために、受注書、製品と出荷伝票を一つ一つすり合わせ、梱包作業をしています。
請求先と出荷先が異なる場合も、受注書に記録された指示によって、判別しております。
スタンダードテストピースでは、国内有数の大手企業研究部門、品質管理部門、
そして公的研究機関、海外など
4,150社への取引実績
がございます。
最適なテストピース、試験片を製作致します。
お探しの試験片を今すぐお問い合わせフォームでリクエストください。
ご不明点があっても、分かる範囲でリクエストして頂いて問題はございません。
その場合は弊社より提案を致します。